JapanTaxi（タブレット搭載タクシー）では、
クレジットカード・電子マネー・スマホ決済（QRコード決済）で支払い可能です。
| Suica | ◯ | LINE Pay | ◯ |
|---|---|---|---|
| nanaco | ◯ | 楽天ペイ | × |
| 楽天Edy | ◯ | PayPay | × |
| iD | ◯ | Origami Pay | ◯ |
| QUICPay | ◯ | d払い | ◯ |
| WAON | ◯ | メルペイQR | ◯ |
| Apple Pay | ◯ | au PAY | ◯ |
| Google Pay | ◯ | au WALLET | × |
| Kyash | × | デビットカード | × |
| クレジットカード | Visa、MasterCard、JCB、Diners | ||
| NFC決済 | Visaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレス、JCBコンタクトレス、AMEXコンタクトレス | ||
| 海外決済 | Alipay、WeChat Pay、銀聯カード | ||
| その他 | JapanTaxi Wallet（スマホアプリ） | ||
一部のタクシー車両では、Visaのタッチ決済も使えます。
ネット決済が利用可能
JapanTaxiアプリでタクシーを呼んだ場合は、次の支払い方法が利用できます。
アプリ上で支払い方法を選択すると、降車時の精算が不要となります。
JapanTaxiアプリの支払い
- クレジットカード
- Yahoo! ウォレット
- d払い・dポイント
- Apple Pay
タクシーを選択する際に「ネット決済可」の表示があることを確認しておきましょう。
タブレット端末で支払い可能
JapanTaxi（ジャパンタクシー）のタブレット端末を搭載したタクシーでは、様々なキャッシュレス決済が使えます。
対象となるタクシーでは、後部座席に広告タブレットがあります。
カードや電子マネーで支払う場合は、タブレット端末で決済しましょう。
Visaのタッチ決済に対応
一部の車両では「Visaタッチ決済」で支払いができるようになりました。
2019年9月時点では、500台ほどのタクシーで利用可能となっています。
2019年11月より、Mastercard・JCB・AMEXのタッチ決済にも対応済みです。
これからタッチ決済を使いたい方には、三井住友カードをおすすめします。
タクシー乗車中の前払いが可能
タブレット搭載タクシーの場合、JapanTaxiアプリで乗車中の前払いが可能です。
到着した後に支払う必要がなくスムーズに降りられるため、機会があればぜひお試しください。
事前にQRコードを読ませておくと、目的地に到着後、自動で決済されます。
タブレット搭載タクシーの見分け方
タブレット端末の有無は、後部の窓にあるロゴでチェックできます。
車種によっては、使える支払い方法も合わせて提示されているようです。
なお、タブレット搭載済みのタクシーは、現在約1万台ほどとなっています。
タブレット端末対応エリア
- 北海道
- 東京都
- 千葉県
- 埼玉県
- 神奈川県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 福岡県
